■「蓄電所ビジネス始動」
9月に入りました。この半年間に進めてきた取り組みを、一つひとつ具体的な成果へと結びつけていく重要な月です。これまで役職員一丸となって各案件を前に進めてまいりましたが、ようやく、これまで蒔いてきた種が一つひとつ芽を出し、具体的な成果につながり始めています。
昨日、ニュースリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000061259.html)でお知らせしましたとおり、当社連結子会社である株式会社トラストコーポレーション(以下「トラストコーポレーション社」)が、8月に、蓄電所開発事業に関する売買について、株式会社マリモライフ(所在地:広島市西区庚午北1丁目17番23号、代表取締役 吉尾 龍介、以下「マリモライフ社」)との間で、系統用低圧蓄電所の譲渡基本契約を締結しました。今回の基本契約は、中国地方の25箇所の系統用低圧蓄電所を対象とするものです。
当社グループは、再生可能エネルギーの有効活用および電力需給の安定化に寄与するため、蓄電池を活用したアグリゲーション事業の構築を推進しております。今回のトラストコーポレーション社によるマリモライフ社への系統用低圧蓄電所の販売は、当社が展開するエネルギーマネジメント基盤およびアグリゲーションネットワークのさらなる拡大に向けた重要なステップであると考えております。
■「機関投資家IRミーティング」
先週8月24日の会長レポートで、ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社(東京都港区西新橋一丁目2番9号日比谷セントラルビル14階、代表取締役 宮下修氏)による当社の「証券アナリストレポート」が発行されたことをお伝えしました。
同レポートの発行を契機として、今週から来週にかけて、複数の機関投資家の皆様とIRミーティングを行うことになりました。IRミーティングでは、公表済みの情報をもとに、当社の事業内容や今後の方向性について丁寧にご説明し、当社への理解をより深めていただきたいと考えております。また、機関投資家の皆様からいただいた主なご質問と当社の回答についても、今後、公表可能な範囲で皆様に共有してまいりたいと思います。
この証券アナリストレポートでは、トラストコーポレーション社が当社グループの太陽光発電所や蓄電所の開発・工事を担う存在として取り上げられ、蓄電所事業については、案件パイプラインの状況や契約・販売の進捗を具体的に開示しながら、実績を積み上げていくことの重要性が示されています。
今回、その具体的な進捗の一つをお知らせすることができました。今後も、計画を一つひとつ具体的な成果へとつなげ、実績として積み上げてまいります。そして、その進捗を皆様に丁寧にお伝えしてまいります。
引き続き、ご支援、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
北浜キャピタルパートナーズ株式会社
代表取締役会長兼CEO 前 田 健 晴
