皆様、おはようございます。
先日、株式会社カハラの林和人社長と、これから両社でどのような事業をつくっていくのか、じっくりと対談をする機会を持ちました。
林社長とは、金融や証券、テクノロジーの話はもちろんですが、当社が取り組んでいるデータセンター、蓄電所、再生可能エネルギーなどの事業を、どのように「次の投資」につなげていくのかなど、今後の事業展開について、具体的な意見交換を行いました。
この対談の様子は動画でも収録しておりますので、近いうちに皆様にもご覧いただけるよう準備を進めています。
◇「事業をつくる力」と「金融の仕組みをつくる力」
当社はこれまで、データセンター、蓄電所、再生可能エネルギーをはじめ、様々な事業アセットを発掘し、開発することに取り組んできました。
一方、カハラは、金融・証券・テクノロジー領域に豊富な経験を持つ林社長が率いる会社であり、当社とは、事業アセットを金融につなげていく様々な可能性について協議を進めています。
今回、林社長と話をして改めて感じたのは、両社の強みは非常に相性が良いということです。
当社が「良い事業を見つけ、育てる」。
そして、その事業をカハラの金融・テクノロジーの力によって、新たな投資機会へとつなげていく。
私は、この組み合わせには大きな可能性があると考えています。
◇業務提携に向けた協議も具体的な段階へ
今年5月18日にお知らせしましたとおり、当社とカハラは、当社グループが展開する事業アセットの活用、金融機能の強化、ファンド組成を含めたアセットマネージメント事業への展開などについて協議を進めてきました。
当初は「両社でどのようなことが出来るのか」というところから始まった協議ですが、現在では、実際にどのような形で両社の機能を組み合わせていくのか、具体的な事業の進め方について話し合う段階まで進んできています。
当社が持つ事業アセットと、カハラが持つ金融・テクノロジーの機能をどのように組み合わせるのか。さらに、その仕組みを通じて外部の投資家とどのようにつながっていくのか。
一つ一つ、具体的な協議を重ねています。
詳細については、正式にお伝えできる段階になりましたら、改めて皆様にご報告したいと思います。
◇新たな技術を活用した、次の可能性
今回の対談では、当社が取り組むAIデータセンター事業の将来についても、林社長と様々な意見を交わしました。
林社長からは以前より、新たな技術を取り入れることで、データセンターにおける電力利用や施設運営を、より効率的なものにしていく構想についてお話を伺っております。
今回の対談でも、その可能性について改めて意見を交わしました。現在、その構想の実現に向けた検証についても、具体的な取組みが進んでいます。
まだ詳しい内容をお話しできる段階ではありませんが、当社のデータセンター事業をさらに進化させる可能性を持った取組みの一つだと考えています。
こちらについても、皆様にお伝えできる段階になりましたら、改めてご報告いたします。
今回の林社長との対談を通じて、改めて「事業をつくる力」と「その事業を投資につなげる力」の両方を持つことの重要性を感じました。
当社とカハラだからこそ出来る、新しい資金循環の形をつくっていきたいと思います。
対談動画につきましても、公開まで今しばらくお待ちください。
皆様、引き続き、ご支援とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
北浜キャピタルパートナーズ株式会社
代表取締役会長兼CEO 前 田 健 晴
