「決算短信」「第二種金融商品取引業」

■「決算短信」

皆様、おはようございます。
先週15日(金)、決算短信を発表いたしました。連結経営成績は、売上高1,910百万円、営業利益△982百万円、経常利益△1,177百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,239百万円となりました。連結財政状態は、総資産6,825百万円、純資産5,503百万円、自己資本比率77.0%、1株当たり純資産9円60銭となりました。
今期の連結業績予想は、売上高12,374百万円、営業利益2,085百万円、経常利益2,066百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,800百万円、1株当たり当期純利益3円28銭を見込んでおります。
前期は、大型のデータセンター事業等に着手し、将来の成長に向けた布石を打つことができました。一方で、これらの大型プロジェクトは実現までに一定の期間を要することから、今期は、データセンター事業等を引き続き推進しつつ、小型の蓄電所事業等による着実な売上確保を進め、連結業績予想の達成を目指してまいります。                          

■「第二種金融商品取引業」

先週15日(金)、当社取締役会において、第二種金融商品取引業者である「株式会社 FAS INVESTMENT」の全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。
株式会社FAS INVESTMENTの子会社化により、当社グループが展開する蓄電所事業、データセンター事業、再生可能エネルギー事業等に関連するアセットを対象として、金融商品を組成・販売することを前提とした事業、すなわちファンド事業に取り組んでまいります。
これまで当社グループは、自己資金を中心に投資事業を進めてまいりましたが、今回の子会社化により、当社グループが保有・展開するアセットを活用したファンド事業に取り組む体制が整うことになります。
これにより、蓄電所事業、データセンター事業、再生可能エネルギー事業等について、外部投資家の皆様にもご参加いただける仕組みを構築し、事業規模の拡大と成長スピードの向上を図ってまいります。
また、ファンド事業の本格展開は、当社グループの主力領域である「投資事業」と「アセットマネージメント事業」を有機的に結び付けるものであり、今後の収益基盤の強化に向けた大きな一歩になると考えております。

“21世紀の北浜銀行を目指す”というスローガンのもと、当社グループならではの金融機能と事業開発力を活かし、新たな成長ステージに向けて力強く取り組んでまいります。

引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

北浜キャピタルパートナーズ株式会社
代表取締役会長兼CEO   前 田 健 晴