皆様、おはようございます。
先週の会長レポートにて、当社が第15回新株予約権の発行を決議したこと、そして、その資金使途についてお伝えいたしました。あわせて、各案件・取組みについては、進捗があり次第、順次、皆様にお伝えしていくことをお約束いたしました。
本日は、先週末の2026年4月24日(金)に開示いたしました「子会社等の異動(連結子会社化)及び新たな事業の開始に関するお知らせ」に関する取組みについて、少しお話しさせていただきます。
今回の資金使途の一つである「不動産投資事業に関する投資資金」について、当社グループでは、インバウンド需要の取り込みを見据えた観光資源への投資を進めております。その一環として、長崎県平戸市内のホテルの取得を予定しております。
インバウンド需要を取り込んでいくうえでは、宿泊施設そのものの魅力に加えて、そこで提供される食やサービスの質も重要な要素になります。地域を訪れるお客様に、より満足度の高い体験を提供していくことは、当社グループが進めるインバウンド向け取組みの価値を高めるものと考えております。
今回、その「食の分野」における取組みとして、飲食店事業、すなわちレストラン事業を担う子会社を連結子会社化することを決議いたしました。
本事業では、フランスの著名レストランで修業を積まれ、国内においても高い評価を得る飲食店を長年経営してこられた実力派シェフを外部パートナーとして招聘し、事業を進めてまいります。同シェフは、飲食事業における豊富な知見と実績を有しており、店舗づくり、コンセプト設計、事業運営において、大きなお力添えをいただけるものと期待しております。
今後の計画としては、本年7月に、名古屋市中区丸の内において、フレンチのレストラン&バーを開業する予定です。
また、今回のレストラン事業は、単独の飲食店運営にとどまるものではありません。今後、長崎県平戸市で取得を予定しているホテルや、当社子会社である鳥取カントリー倶楽部のレストラン等においても、同シェフの知見やノウハウを活かしていくことで、当社グループが保有・運営する施設全体の付加価値向上につなげていきたいと考えております。
まずは、名古屋でのレストラン&バーの開業に向けて、着実に準備を進めてまいります。今後、このレストラン事業を含む食の分野におきましても、皆様のご支援、ご期待を賜れれば幸いです。
また、当社グループのその他の取組みにつきましても、進捗があり次第、順次、皆様にお伝えしてまいります。
皆様、今週も引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
北浜キャピタルパートナーズ株式会社
代表取締役会長兼CEO 前 田 健 晴
