Investors Relations

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  • 東証スタンダード< 証券コード2134 >

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IRポリシー

わたしたち燦キャピタルマネージメント株式会社(以下、「当社」といいます。)にとりまして、株主・投資家の皆様は、事業継続への良き理解者・強力なサポーターであり、特に重要なステークホルダーであると認識しております。従いまして、当社は、株主・投資家の皆様との信頼関係の構築(以下、「IR」といいます。)を、経営の最重点事項と位置づけ、企業価値経営の実践、積極的な情報開示、コミュニケーションの充実をお約束致します。

  • 1. 活動指針3カ条

    当社は、以下の活動指針に基づいたIRを実施することで、株主・投資家の皆様との長期的な信頼関係を構築し、企業価値の最大化を図りたいと考えております。

    • 1)開かれたIRを目指します。

      誠実かつ公平な情報開示により、株主・投資家の皆様に対する説明責任を全うすると共に、双方向性を重視し、株主・投資家の皆様との対話を大切に致します。

    • 2)能動的なIRを実施致します。

      常に新しい発想でIRを展開することにより、できるだけ多くの皆様に当社を知って頂くと共に、更なる理解促進に努めます。

    • 3)組織的なIRを展開致します。

      経営トップのリーダーシップのもと、グループ企業を含めた全役職員が、企業価値の向上の担い手として、組織的なIRを行います。

  • 2. IR活動指針の実践

    • 1)開かれたIRを実践するために。

      当社は、以下の事項を実践することにより、株主・投資家の皆様との信頼関係を構築致します。

      • 適時かつ公平な情報開示を継続して行います。
      • 正確な情報をわかりやすく表現するように努めます。
      • 双方向のコミュニケーションを大切に致します。
    • 2)能動的なIRを実践するために。

      当社は、以下の事項を実践することにより、組織的なIRを展開致します。

      • IRを企業価値向上のサイクルの中で捉え、より能動的な情報開示によって、株主・投資家の皆様と高いレベルのディスカッションを行い、株主・投資家の皆様の声を経営にフィードバックする仕組みを通して、企業価値の最大化に結びつけます。
      • 株主・投資家の皆様からのニーズの高いセグメント情報や、当社の成長性や競争力を的確に表現する業績指標のほか、当社の経営理念、ビジョンや戦略、優位性、リスク要因とその対策などの定性情報など、非財務的な情報を活用することで、当社の総合力や戦略についての理解を促進し、適正な市場評価の形成を図ります。
      • 常に新しい発想でコミュニケーション手段の充実を図ります。
    • 3)組織的なIRを実践するために。

      当社は、以下を実践することにより、組織的なIRを展開致します。

      • グループ企業を含めた全役職員が、当社の構成員として、また企業価値向上の担い手として、自覚をもってIRに取り組みます。
      • 開示すべき情報の定義や情報伝達方法などを全役職員で認識し、それぞれの役割を担うことにより、株主・投資家の皆様とのコミュニケーションに参加する意識をもちます。
      • IRで開示された情報や、株主・投資家の皆様からの声を全社的に共有し、それぞれが携わる業務を客観的な評価により見つめ直します。
  • 3.業績予想および将来の予測

    当社が公表する業績予想および将来の予想(当社ホームページ掲載分を含む。)には、公表時に入力可能な情報に基づく当社の経営陣の判断によるものが含まれております。従いまして、その内容には不確定な要素が多分に含まれております。実際の業績等は、業況の変化等により、公表したものと大きく異なる場合がありうることをご了承下さい。また、当社以外の第三者からの情報に対して、当社は一切関知せず、また責任を負うものではありません。

  • 4.IR活動沈黙期間

    決算期に開示する決算情報の漏洩防止を徹底するため、決算発表予定日前の2週間をIR活動沈黙期間とし、この期間については、決算に関するコメントや質問への回答を控えておりますので、ご了承ください。